松本孝弘“House Of Strings&Gibson”3Days 展示イベント@銀座・山野楽器本店

TAKのイベントにTAK Burst持って行くという意味不明具合。
最近TAK Burstの弦高が異常に高くって、よく見るとネックが反ってるぽかったので使ってなかったんですよ。10月23日のライブ以来。だもんで、今日は購入先へ持って行った次第でございます。
店頭で速攻「House of Strings」を購入。そのときポスター抽選券を貰うが、それも7階でとのこと。
そして、4階のギター売り場に行って、「ギターを調整と言うか見て欲しいんですが・・・」と言ったところ、すぐ調整してくれました!!しかも、ネック調整だけなので無料で!!RESPECT山野楽器!!ってことで、まぁ、所要時間10分〜15分ぐらいですかね?4階で待ってて、ピックとか買って、いざ7階へ!!あ、そういえばレジにサンバホイッスルがあって、どう見てもマコリータと中台がつけてたやつだったんだけど、5kしてた・・・5kもするのね・・・orz
イベント会場の7階に行ったら先ずさっきの抽選。引くがハズレ・・・TAK DCのポスター欲しかったな・・・まぁ、ギター本体買う時に交渉して手に入れてやる!!w
で、その抽選やってる即売コーナーのところには、TAKソロのCDと、B'zのスコア、Gibsonレギュラーラインの「TAK LP CY」と「TAK Burst」が展示。っていうか売ってたっていうのが正確かな?
メイン会場の方には、でかいモニターにアルバムの宣伝やらPVみたいのが流れてて、その下にキャビのスタックが並んでて、上手側から下手側に向って、ラック、ボード、ペダル、ギター数本が置いてありました。その中には、TAK DCのプロトタイプと思われる木目のギターと、さらに別カラーのギターがありました。最初、アイバニーズの7弦かと思ったんですが、TAK DCのブラックバーストとブルーバーストでした。これは試作品ですね。多分。あとは、今まで楽器フェアだのなんだので見たことのある、サイン入りのギターが数本。
で、そのモニターの方に向って右側に3種類のシグネイチュアが。右からTAK DC、TAK Burst、TAK LP CYと言う順。それぞれ真ん中に解説パネルがあり、左側にトップ面のギター、右側にバック面にしてあるギターと言う感じです。
その反対側、モニター向って左側には、ギターの製作過程のパネル展示。個人的にはこっちの方が面白かった。で、部屋の真ん中にもパネルがあって、後ろにレーベルのテーブル。
俺がTAKのサイン入りのギターケースを持っていたせいで注目を浴びていたことは内緒です・・・っていうか、そもそも、TAK Burstのケースが重すぎなんだよ!!ケースだけで10キロ以上だし、結構高いらしい。だから、TAK LP CYのサイン(印刷だけどね)入りのケースで持っていくしかないんです。つうか、重要なこと気付いた!!TAK DCって、今までない形だから、安くて軽いケースで形が合うのないかも・・・どうすりゃいいんだよ・・・あんなクソ重いフライトケースで・・・orz
誰か一緒に行けば、TAK Burstのシリアル1番と188番を見比べる厄介プレイをしたかも・・・w
まぁ、イベントは書いてある通りでぶっちゃけしょっぱいです。塩です。
帰りに、1階のCDシングルのところで、河辺千恵子ちゃんがボンブラの15倍ぐらいプッシュされてて、買いそうになったなんてことはありませんので(pgr